公告方法の変更登記
公告方法の変更登記はお任せ下さい。公告方法の変更登記申請を司法書士が代行致します。
定款変更
会社が公告をする方法は、官報若しくは時事に関する事項を掲載する日刊新聞紙または電子公告であることを要します。
公告方法の変更手続きには定款変更を伴います。
旧法で設立されている会社は、商号変更の定款変更をする際に定款の内容を見直すことをお勧めしています。旧法の定款のままでは現行法で便利になった制度を利用になれません。
貴社の定款を見直してみてはいかがでしょうか。当事務所では定款無料診断を行っていますのでご利用ください。
公告方法の変更登記手続き
お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話でお問い合わせください。
面談・ご依頼
お話をお伺いし、ご質問に対するアドバイスや今後のスケジュール費用等についても併せてご説明いたします。定款無料診断をご希望の方はその旨お伝えください。
公告方法の変更登記申請書類作成
司法書士が相談内容に即した申請書類を作成します。書類を確認後押印ください。
公告方法の変更登記申請
書類を整え公告方法の変更登記申請します。
公告方法の変更手続き完了
公告方法の変更手続きが完了しましたら、謄本をお渡しします。
公告方法変更登記必要書類
公告方法変更登記 必要書類 |
身分証明書(免許証など)、会社の謄本、定款 |
公告方法変更登記費用
公告方法変更 | 28,000円〜 |
登記事項証明書 | 1通 1,000円 |
郵送料・印紙代 | 実費 |