所有権保存登記

自宅やビル、マンションを新しく建てた場合、新築の建売住宅を購入した際、新築マンションを購入する際には所有権保存登記を行います。ローンを組む場合には抵当権や根抵当権が設定されますが、その前提として所有権保存登記をします。保存登記の前に建物の表題登記をします。表題登記の前に建物滅失登記が必要な場合もあります。
新築建物を建てた際の登記に迅速に対応いたしております。

所有権保存登記の際にご準備いただく書類

所有者 住民票、身分証明書(免許証など)

※土地地目変更、建物滅失登記、表示登記は異なります。

所有権保存担保費用

報酬 20,000円〜 ※ 税別
登録免許税 物件価額の0.4% ※減税処置もあります

ページの先頭へ